2009年12月21日
Beating 第67号:取材ノート (徳山工業高等専門学校 門脇重道先生・藤本浩先生)
2009 年12月1日に、徳山工業高等専門学校の門脇重道先生、藤本浩先生にインタビューに伺ってまいりました。
なお、内容について詳しくは、2009年12月22日配信のBeating 第67 号の本文をご覧ください。
門脇先生、藤本先生は2004 年~2007 年度の3年間にわたり、基盤研究(B)として「高専教育の特質を活かした学生特許を主眼とする創造教育の教育方法構築に関する研究」という課題の研究に取り組まれました。
門脇先生、藤本先生らは、学生の主体性や発想力を育てるために、大学入試がなく、自由度の高い高専教育の特徴を活かし,特許制度を組み込んだ実践的な創造教育をされています。
身の回りの問題に自分で「気づき」、解決策を「考える」。自分でやり抜くプロセスを5年間継続して経験することで、学生の意欲や表現力が高められ,新しい価値の創造が可能になる。
おふたりが考えられている創造教育とは、学生ひとりひとりの興味や関心を引き出し,最大限に伸ばすこと大切にした教育の在り方であり、学生の潜在力が飛躍する可能性をわたしたちに示してくれるものと言えます。
学生が「アイディアを形にする」、その質の高さは数々の受賞や特許出願の成果に現れています。

足用マウス「足技」が生まれた経緯をご説明してくださる門脇先生

垂れない醤油注しを実際に使って見せてくださる藤本先生。とてもうれしそうです!
お忙しいところ、貴重なお話を丁寧にしてくださった門脇先生、藤本先生本当にありがとうございました。
インタビュー:伏木田稚子



