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Beating 第95号
2012年度Beating特集「いまどきのミレニアムキッズ」
第1回:子ども達を取り巻く社会の変化とこれからの教育の未来予想図

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東京大学大学院 情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座「BEAT」
メールマガジン「Beating」第95号     2012年5月1日発行
現在登録数 2,940名

2012年度Beating特集「いまどきのミレニアムキッズ」
第1回:子ども達を取り巻く社会の変化とこれからの教育の未来予想図

http://www.beatiii.jp/?rf=bt_m095

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みなさま、こんにちは!

新緑のきれいな季節になりましたね。

さて、2012年度Beating特集は装いも新たに「いまどきのミレニアムキッズ」
というテーマで、若年層のメディア利用に関する話題を取り上げていきます。
また、前回のBEATセミナーの報告に加えて、次回BEATセミナーのご案内など
盛りだくさんな内容でお届けします。

では、Beating第95号のスタートです!

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★CONTENTS★

【特集】2012年度Beating特集「いまどきのミレニアムキッズ」
第1回:子ども達を取り巻く社会の変化とこれからの教育の未来予想図

1. お知らせ・BEAT Seminar  2011年度・第4回 BEAT公開研究会
「ソーシャルラーニングとこれからの人財育成」開催報告

2. お知らせ・BEAT Seminar  2012年度・第1回 BEAT公開研究会
「子どもとデジタル絵本」開催予告!

3. お知らせ・UTalk
「『電話』って何?」のご案内

4. 編集後記


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特集─────────────────────────────────
━━ 2012年度Beating特集「いまどきのミレニアムキッズ」
第1回:子ども達を取り巻く社会の変化とこれからの教育の未来予想図
山内祐平先生(東京大学・大学院情報学環/准教授)
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インターネットが一般家庭に普及するようになり、子どもの頃からあたりまえ
のようにインターネットやコンピュータを使いこなすデジタルネイティブと
呼ばれる世代が登場してきました。「いまどきのミレニアムキッズ」では、
そんな子ども達のメディア利用の現状と、これからの教育に何が求められて
いるのかを、研究者へのインタビューや最新の研究を取り上げながら探索して
いきます。
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──
第1回は東京大学大学院情報学環の山内祐平先生に「子ども達を取り巻く社会
の変化とこれからの教育の未来予想図」について語っていただきました。
山内祐平先生は教育工学がご専門で、ワークショップの実践や教育現場での
開発を通した学習環境デザインを中心に研究を行っています。今回は実際に
小中学校の現場に入られて研究をなさっている山内先生に、子ども達のメディア
利用の現状とこれからの教育に何が求められているのか、その全体像を伺い
ました。
──

■PCからスマートフォンやタブレット型端末への移行に伴って、デバイス操作の
敷居は下がりつつある

Q:山内先生が実際に学校現場に入られてみて、子どものメディア利用については
どのようにお感じになっていますか?

元々デジタルネイティブとはアメリカで生まれた概念なので、日本とはちょっと
ズレがある感じがします。典型的なのはPCの普及率で、日本では家庭にPCが
普及していないのに対して、アメリカは家庭で子ども部屋にPCがある状況と
いうのがかなり普通になってきています*1。例えば、私が行っている日本の
中学校では、家にPCがあって普通に触れる子ども達もいる一方で、全く触れ
ない子も結構いて、かなりの落差を感じます。学校でのメディア利用、という
のももちろんですが、個人でデバイスを持っているかどうかが結構大事だと
思っています。日本の場合は今でも中学生や高校生が携帯電話を相当な率で
持っていますが、恐らく数年以内にはいわゆる「ガラケー」と呼ばれる一般
携帯からスマートフォンへと急速に移行すると思います。これが大きな変化を
もたらす要因となると考えています。

*1 低価格化が進まない日本のPC事情
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20110524_447848.html

携帯電話からスマートフォンへの移行は、それ自体で何か革命的なことが起き
るわけではないですが、アプリケーションが使えるようになる、という意味では
PCの経験に近づいていくと言えます。そしてスマートフォンが使えるように
なれば当然タブレットも使えるようになるので、そういう意味では複雑な
インターフェースを使わざるを得なかったPCの時代に比べて、デバイスを操作
することの敷居が非常に下がってきていると言えます。


■デジタルネイティブ世代はマルチタスク化する?

Q:生まれたときからデバイスに触れてきた、いわゆる「デジタルネイティブ」
の子ども達が大きくなってくると、どのような事が起こってくると思いますか?

猫がタブレット端末でゲームをするという話もありますが、0歳児や1歳児が
テレビより前にiPadに触れてしまい、紙の雑誌に触れると動かないと文句を
言う、なんてこともあります。今後このようなケースはどんどん出てくると
思います。小さい頃からタブレットを触る子ども達が増えてくると、相当影響が
あるかな、という気はします。

一番大きく変わるのではないか、と言われているのが子どものマルチタスク化
です。つまり「ながら」で色々やりはじめる、ということです。どこにでも
いろんなデバイスがあるユビキタスな環境で、ケータイで繋がっていて、同時に
いろんな事をやるようになってきている。

アメリカの識者に子どもの未来についてのインタビュー調査を行った研究に
よれば、やはり10年後20年後の子どもはマルチタスク化するだろうという
結果が出ています*2。デバイスも増え、どんどん忙しくなってきているので、
同時に色々なデバイスを使いながら沢山のことをするようになってくる、と
いうことは言われていますね。

*2 マルチタスク環境と学習
http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/2012/03/post_369.html

Q:マルチタスクは発達段階にある子どもにとっては、認知的な負荷が高すぎる
のではないでしょうか?

確かに、子どものマルチタスク化については慎重な意見も相当あります。元々
脳機能的にはほとんどの人がマルチタスクが出来るようにはなっていません。
最近の研究によると2%くらいの人は本当にマルチタスクができるそうですが、
残りの98%の人は時間を短く区切ってタスクスイッチングをすることで疑似的
にマルチタスクをしているに過ぎません。タスクスイッチングをする時には
スイッチした時に前の文脈を思い出して作業を続けないといけないので、もの
すごく認知的負荷がかかります。

しかし、他者の助けを上手に借りられるようになれば、マルチタスクが学習に
とってポジティブにはたらく可能性もあります。個人で集中しないと達成でき
ないような課題にはマルチタスクは向かないし、やらない方がいいと思いますが
ソーシャルメディアですぐに人と繋がることのできる環境になりつつある今、
人々の助けを借りて課題の解決をする方がメリットがある場合もあります。
ですから今後はマルチタスクの仕方みたいなものを教えていく必要性があると
思っています。


■デジタルデバイドの次はソーシャル格差が生まれてくる

今までデジタルデバイドという言葉がありましたが、今後はソーシャル格差が
出てくるだろうと思っています。これはソーシャルネットワーク上に持って
いる社会関係資本格差のことです。もともとソーシャルメディアが無かった
時代にも社会関係資本の格差はあったのですが、ソーシャルメディアを使う
ことによってグローバルに影響力がある人達のネットワークに入っている人と
そうじゃない人との格差がどんどん大きくなってくると思います。
今後ミレニアム世代が生きていく時には、このソーシャル格差が相当重大な
差になるという気がしています。

Q:マルチタスク化によって学習の在り方には何らかの変化が生じてくるでしょ
うか?

学校教育の場合はテストによって個人別に評価を行うので、一人で学習をする
という学習観はそう簡単には変わらないんじゃないかという気がしますが、
仕事の場合には人の力を借りずに仕事をすることが不可能な時代です。むしろ
グループの力を束ねて最大のパフォーマンスが発揮できる、という方が評価
される傾向にあります。学校教育と仕事の場面とのねじれが今からどうなるか
は分かりませんが、結果として高いパフォーマンスが出せることが、ある種の
有能性として認められるようになってくるのではないでしょうか。

基本的には学習というものは社会的なものなのですが、学習を個人に還元して
個人に頑張らせることによって集団のパフォーマンスを上げるという仕組みは
この100年は上手く動いていました。ただ、100年以上前はそのようなアルゴ
リズムではありませんでしたし、今後もそうではなくなるかもしれません。


■今のタブレット型端末は「情報消費的デバイス」

Q:社会的に学習する方向に世の中が動いていくにあたって、学校側はどのよう
なことを提供していかなくてはならないでしょうか?

提供するにあたってはいくつか問題があるのですが、一つ問題があるとすれば
今のタブレットが極めて情報消費的なデバイスだということです。映画や雑誌、
ウェブページのように出来上がったコンテンツを見るにはとても良いデバイス
なのですが、文章を書いたりマルチメディア作品を作るといったように何かを
生産するにはまだインタフェースが出来上がっていないので、結構大変な作業
になってしまいます。

このようなデバイスで情報を消費することに慣れてきた子ども達が小学校に
上がってきたとしても、情報を生産することについては学んでいないという
ことですよね。求められている能力には、もちろん情報を消費する上での批判的
思考力といった21世紀型スキルもありますが、学校教育では基本的に情報生産
寄りのスキルが求められています。ですから、情報を生産するために情報デバ
イスをどう活用していくかを学校で教える機会を提供しないと、子ども達は
自然と学ぶことはないだろうと考えています。

情報を生産する能力がミレニアム世代の基礎的な教養として必要だということ
は前提としてありますが、職業が変わったり職業そのものが動いたりする時代
だと、職業を選択するというよりも自分がどういう仕事をやっていきたいのか、
ということをかなり前もって色々考えておくことが多分必要になってきます。
つまりいろんな選択肢を自分の中に持っておいて、その中から自分で経験して
試しながら選んでいく、という流動的なキャリアシステムみたいなものを学校
としては提供して行かざるを得ません。

本質的な話をすると、情報革命が起こったことで社会が流動しはじめていると
思うんですよ。今まで安定していたものが安定型ではなくなり、変化を前提と
するようになった。典型的な仕事はロボットなどで代わりができるようになっ
たので、新しいことをすることに付加価値が出てくるようになる。近年イノベ
ーションと言われているように、変わったことや新しいことをしていくこと
自体が前提になる社会というのは、ミレニアム世代以前はあまりなかったこと
だと思います。本人達がその大変さを認識していないのが一番恐ろしいんです
けど、親の世代も多分認識していないと思います。親の世代はまだ幻想を持っ
ていて、今は世の中がちょっと激しく動いているけど、そのうち落ち着くん
じゃないか、と思っている気配がありますが、絶対ないと思いますよ。


■転移可能なスキルを身につけて社会の変化に柔軟に対応していく能力が求められる

Q:今後そういう子ども達を世に送り出すためには、どんな力を身につけさせる
必要があるでしょうか?

今後の社会の変化に対応できるような、転移可能性の高いスキルや知識をでき
るだけ強く身につけさせるということと、そのスキルを転移させるための様々
な機会を提供し、多様なキャリア経験に関して用意させること。基本的には、
この2軸を提供する必要があります。

大学生の場合は実際に自分の仕事を意識してスキルを習得することになります。
しかし、小学生にとって一番大事なのは、自分が知っていることを使って何か
成功する経験を持つということだと思うので、まず、自分の知識を使って課題
を解決する喜びを覚えるような成功経験を身につけさせてあげることが大事で
す。

具体的な状況のなかで21世紀型スキルが活用できるという経験を、いろんな
領域においてすることで「あ、Aの領域でやったことがBではこう活きるんだ」
という転移の仕方を学ぶ事が出来ます。“How to learn”が大事だとよく言われ
ますが、変化の激しい現代社会では“How to transfer”の方が結構大事なのでは
ないかと思います。“How to transfer”については誰も教える機会がないので、
基本的には自己学習しているんですよね。それをある程度子ども達に意識させ
ることでスキルの転移を出来るようにしていくということが今後の学習では
大事になるのではないでしょうか。

Q:転移可能なスキルを学習することと、実際に転移する機会を提供するにあた
って、メディアはどのように関わってきますか?

転移をさせていく具体的なプロセスや、コミュニケーションしたり作品を作っ
たりするプロセスで、メディアやデバイスは非常に重要な役割を果たします。
それは自分の考えを整理するためのものでもあり、自分の考え方や結果を発信
するためのものでもあります。さっきも言ったようにソーシャルメディアを使
って人と繋がって支援を得るためのメディアなので、そのプロセスで非常に
重要な役割を果たしていると思います。

Q:ミレニアム世代の総括をお願いします。
一言でまとめると、ミレニアム世代というのはみんながデバイスをあたりまえ
に使う世代です。デバイスを使えるそのスキルだけを見ると、バラ色の未来が
彼らを待っているように見えます。しかし、これは逆に言うと、デバイスを使
えることだけでは全く差が生まれない世代なんですよ。だから、そこから先に
付加価値を付けるために、情報を生産したり、人と繋がることができるスキル
を持っている人と、そうじゃない人との差が今後は出てくるのではないでしょ
うか。


◎特集記事協力◎
吉川遼/東京大学 大学院 学際情報学府 修士1年


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おしらせ・BEAT Seminar(1) ────────────────────
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2011年度・第4回BEAT公開研究会
「ソーシャルラーニングとこれからの人財育成」開催報告
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2012年3月24日(土)に2011年度・第4回 BEAT公開研究会
「ソーシャルラーニングとこれからの人財育成」を開催しました。

当日の内容をセミナーレポートにまとめました。会場にお越しになった方も、
残念ながらお越しになれなかった方も、ぜひご覧ください。
http://www.beatiii.jp/seminar/048.html

セミナーでは、前回に引き続きTwitterでハッシュタグ #beat2011を
設定し、Twitter上でも多くのコメントをいただきました。皆様から集まった
TweetをTogetterでまとめましたので、こちらも、レポートと併せてご覧くだ
さい。

▼Togetter - まとめ「ソーシャルラーニングとこれからの人財育成」
(2011年度第4回BEATセミナー)
http://togetter.com/li/278443



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おしらせ・BEAT Seminar(2) ─────────────────────
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2012年度・第1回BEAT公開研究会
「子どもとデジタル絵本」開催予告!
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BEAT(東京大学情報学環ベネッセ先端教育技術学講座)では、
2012年度・第1回 BEAT Seminar「子どもとデジタル絵本」を6月2日(土)に
開催いたします。

近年、書籍のデジタル化が進み、子どもの絵本の世界にもデジタル化の波が
押し寄せてきています。
デジタル絵本は、紙の絵本とは何が異なるのでしょうか。

今回のBEATセミナーでは、幼児とメディアの研究をされている佐藤朝美氏
(東京大学・大学院情報学環/助教)、「ピッケのつくるえほん」の
クリエーターの朝倉民枝氏(株式会社グッド・グリーフ/代表取締役)、
物理シミュレーションを用いたデジタル絵本「まり」の制作に携わった
常盤敬介氏(日本出版販売株式会社・経営戦略室デジタルコンテンツチーム/係長)
正道寺裕子氏(日本出版販売株式会社・経営戦略室デジタルコンテンツチーム)
をお迎えし、デジタル絵本が子どもにどのような学びをもたらすのか、
デジタル絵本の可能性について議論を深めたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしております。

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日時:2012年6月2日(土)14:00~17:00

場所:東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール(赤門横)
福武ラーニングシアター(B2F)
アクセスマップ>> http://www.beatiii.jp/seminar/seminar-map49.pdf

内容:
14:05-14:45
1.講演1「子どもにとっての絵本の役割とデジタル絵本の可能性」
佐藤朝美(東京大学・大学院情報学環/助教)
朝倉民枝(株式会社グッド・グリーフ/代表取締役・クリエーター)

14:50-15:30
2.講演2「デジタル絵本の開発」
常盤敬介氏(日本出版販売株式会社・経営戦略室デジタルコンテンツチーム/係長)
正道寺裕子(日本出版株式会社・経営戦略室デジタルコンテンツチーム)

15:40-16:00
3.参加者によるグループディスカッション

16:00-17:00
4.パネルディスカッション「子どもとデジタル絵本」
司会:
高橋 薫(東京大学・大学院情報学環/特任助教)
藤本 徹(東京大学・大学院情報学環/特任助教)
パネリスト:
石川由美子(聖学院大学・人間福祉学部こども心理学科/准教授)
佐藤朝美
朝倉民枝
常盤敬介
正道寺裕子
*パネリストは変更になることがあります。

定員:180名(定員になり次第締切りますので、お早めにお申し込みください)
参加費:無料
懇親会:セミナー終了後1F UT Cafeにて 参加希望者(3,000円)


お申込みはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.beatiii.jp/seminar/index.html


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お知らせ UTalk ──────────────────────
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「『電話』って何?」のご案内
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UTalkは、様々な領域で活躍している東京大学の研究者をゲストとして招き、
毎月開催するイベントです。カフェならではの雰囲気、空気感を大切にし、
気軽にお茶をする感覚のまま、ゲストとの会話をお楽しみいただける場と
なっています。

5月のUTalkでは、メディア論を研究している水越伸さん(情報学環・教授)に
お越しいただきます。普段なにげなく使っている電話ですが、その形態ひとつ
取っても、固定電話から最新のスマートフォンまで様変わりしています。人は
電話をどのように使っているのでしょう。また、人は電話を通じてどのような
経験をしてきたのでしょう。今回はそういった視点でお話を伺っていきたいと
思います。

みなさまのご参加をお待ちしています。

日時:5月12日(土)14:00~15:00

場所:UTCafe BERTHOLLET Rouge(東京大学 情報学環・福武ホール併設)
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html

料金:500円(ドリンク付き/要予約)

定員:15名

申し込み方法:UTalkホームページ https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/utalk/
の参加申込フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。

※申し込みの締め切りは5月4日(金)までとします。
なお、申し込み者多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。
ご了承ください。


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 編 集 後 記 ──────────────────────
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Beating第95号は、前回のセミナーのご報告や次回セミナーのご案内を掲載する
都合上、予定よりも1週遅れの発行となりました。
お待たせしてしまってごめんなさい。
その分、盛りだくさんな内容でお届けしましたが、お楽しみいただけたでしょうか。

今年度のBeating特集「いまどきのミレニアムキッズ」は、山内研究室M1の
吉川遼さん、梶浦美咲さん、D2の伏木田稚子さんの3人でチームを組み、取材
や論文の紹介などに取り組んでいきます。一同張り切っていますので、あたた
かく見守ってくださいね。

次回のBEATセミナー「子どもとデジタル絵本」は6月2日(土)に開催します。
当日はデジタル絵本のデモンストレーションも行う予定です。
ぜひ、会場で見て、触って、デジタル絵本独自の世界を体験してみてください。

ご意見・ご感想をお待ちしております。

「Beating」編集担当 高橋 薫 (たかはし かおる) kaorutkh@beatiii.jp

-------次回発行は5月29日の予定です。


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情報を発信しています。Beatingで紹介している情報以外にも多くの情報を
発信していますので、Twitterをご利用のかたはぜひBEAT公式アカウント
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「Beating」編集担当 高橋 薫 kaorutkh@beatiii.jp
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□発行:東京大学大学院 情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座「BEAT」
Copyright(c) 2012. Interfaculty Initiative in information Studies,
The University of Tokyo. All Rights Reserved.

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